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Kis-My-Ft2の千賀健永さんは、以前と顔の印象が変わったと話題になることが多く、ビフォーアフターが気になる方も多いのではないでしょうか。
千賀健永さんは2021年にテレビの生放送でヒアルロン酸の注射を認め、その後も美容医療を受けてきたことを自分の言葉で公表しています。
一方で本人は「整形ではないです」と説明しており、骨を切る施術についても「やらないんですけど」と話しました。
この記事では、千賀健永さんが番組やイベントで語った内容を、発言の出典とともに時系列で整理します。
目次
千賀健永のビフォーアフター|本人が明かした美容医療
- 顔の変化は本人が公表している
- 生放送でのヒアルロン酸告白
- 「整形ではないです」と説明
- 鼻・口元・輪郭のコンプレックス
- 美容に目覚めた歌番組の記憶
- 母の影響と小学生時代の化粧水
まずは、千賀さんが何を公表したのかと、美容医療を受けるようになったきっかけを見ていきます。
顔の変化は本人が公表している
千賀健永さんは1991年3月23日生まれ、愛知県出身で、Kis-My-Ft2のメンバーとして知られています。美容に詳しいことから「美容男子」と紹介されることも多い人物です。
顔の印象の変化については、周りの推測よりも先に、本人が番組やイベントで何度も語ってきました。本人の発言と報道で確認できた内容を、先に一覧にしておきます。
| 最初の告白 | 2021年8月の生放送でヒアルロン酸の注射を認めた |
| 番組で挙げた施術 | ヒアルロン酸、ボトックス |
| 「整形」について | 2021年の番組で「整形ではないです」と説明 |
| 気になっていた部分 | 鼻、口元、フェイスライン |
| きっかけ | 10代からの顔のコンプレックスと母の影響 |
| 動画での公開 | 2026年1月に韓国での施術の様子を公開 |
最初の告白から動画での公開まで、およそ4年半にわたる発言を順に追える形です。大事なのは、どれも本人が自分の口で明かした内容だという点です。2021年の番組では美容医療を受けていると話したうえで、「整形?」という問いに「整形ではないです」と答えたと報じられました。
インターネット上には、写真を見比べて部位ごとに施術を推測する記事も見られます。しかし、本人が明かしていない施術については、発言や報道で確認できませんでした。この記事では、本人が公にした範囲だけを扱います。
千賀さんは、美容医療を自分の体験として話す人でもあります。2024年の美容誌『美的』のインタビューでは、「僕自身、やってみたらデメリットよりメリットの方が大きかった」と振り返りました。続けて「それでその人の人生が豊かになるならうれしいことですよね」とも語っています。
ただし、専門家として話しているわけではありません。2025年のReal Soundのインタビューでは「僕は医師じゃないから、お客さん側の目線として」と前置きし、受ける側もある程度の知識を持つ必要があると話しました。ここからは、そうした本人の発言を古い順にたどっていきます。
生放送でのヒアルロン酸告白
千賀さんが美容医療をテレビで初めて認めたのは、2021年8月29日のことでした。フジテレビ系の音楽特番『FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~』に、グループで生出演したときの出来事です。
スポニチの報道によると、きっかけは司会の中居正広さんの一言でした。番組内の企画で千賀さんの写真を見た中居さんが、「なんか千賀ね、先週ここら辺に注射打ったって言ってた」と、注射を打つ仕草をしながら明かしたのです。
歌唱後にスタジオへ登場した千賀さんは、「あの、ちょっと鼻筋を映さないでください」と手で顔を隠しました。さらに「そういうのって僕に一回許可を得てから」と、話す順番が違うと訴えています。
共演者から本当に打ったのかと聞かれると、「ちょっとだけヒアルロン酸を」と注射のジェスチャーつきで認めました。事務所の許可を取ったのかという質問には、「事務所に『ヒアルロン酸打っていいですか』なんて聞かないですよ」と返しています。
理由については「美容も好きなので、カッコよくなりたいとかそういう気持ちがあって、みんなに黙って打ちました」と説明しました。
スタジオでは松本人志さんが「そんな時代なんやな」と驚き、中居さんは「ほかにもやってる人はいるかもしれないけど、テレビで言ったのは初」と話したそうです。スポニチは、このとき千賀さんが明かしたのは鼻へのヒアルロン酸の注入だったと伝えています。
この出来事について、千賀さんは同じ年の10月29日に放送されたフジテレビ系『人志松本の酒のツマミになる話』で振り返りました。モデルプレスによると、「生放送で言われて、僕も言うってこと聞いてなかったんで、とっさに僕も言うことになっちゃったんですけど」と当時の状況を説明しています。
そのうえで「別にヒアルロン酸のことも隠したかったわけでもないですし、美容のキャラもやってるのでどこかタイミングがあれば自分から言いたかったんですよ」とも話しました。思いがけない形ではありましたが、この生放送が、ビフォーアフターを本人が語る最初の場面になったのです。
「整形ではないです」と説明
2か月あまり後の2021年11月3日、千賀さんは日本テレビ系『今夜くらべてみました』に出演しました。美容で変わった芸能人を集めた回で、このときは自分から詳しく説明しています。
デイリースポーツによると、千賀さんは顔のコンプレックスを解消するために「美容医療」を受けていると明かしました。内容として挙がったのは、ヒアルロン酸とボトックスです。
鼻については「鼻の先にヒアルロン酸を入れて形を変えて」と具体的に話しています。ボトックスについては、フェイスラインなどに注射すると説明したそうです。
ここで司会のフットボールアワー・後藤輝基さんが「整形の範囲内ではないの?」と質問しました。
千賀さんの答えは「整形ではないです」というもので、自分が受けているのは美容医療だとはっきり説明しています。
モデルプレスは、このときの言葉を「これは美容医療です。整形ではないです。美容の範疇です」と伝えました。共演の指原莉乃さんは「ちょっとした、些細な変化」と言葉を添えています。
番組では、生放送で明かされたときの裏話も披露しました。ヒアルロン酸を入れたあとに中居さんと会うと、すぐに「お前、何かやったな?」と言われたそうです。とっさに「いや、やってないです」と否定したものの、「お前、やっただろ」と重ねられ、「はい、ヒアルロン酸入れました」と認めたといいます。
「勝手に言わないでくださいね」と頼んだところ、返ってきたのは「ゴメン、それ、断言できないわ」という言葉でした。その結果が、あの生放送だったわけです。千賀さんは苦笑しながら振り返り、スタジオは笑いに包まれたと報じられています。
この回では、司会の後藤さんが美容医療を体験する企画も放送されました。ORICONによると、後藤さんが希望した「痛みが少なく、ダウンタイムのない初心者向けの施術」を選んだのは千賀さんだったそうです。受ける側としての知識が、番組の中でも頼られていたことが分かります。
鼻・口元・輪郭のコンプレックス
では、千賀さんは自分の顔のどこが気になっていたのでしょうか。これも本人が番組で明かしています。
2021年11月の『今夜くらべてみました』では、10代の頃の写真がスタジオで公開されました。モデルプレスによると、千賀さんはその顔を「欠点しか見当たらない」と表現しています。
デイリースポーツは、気になっていた点を本人の言葉で3つ伝えました。「ボテッとした鼻」「口元、口が出ている」「フェースライン、顎」です。ORICONも、10代の頃から自分の顔にコンプレックスを抱き、それを克服するために美容医療を受けるようになったと紹介しています。
気になっていた部分として本人が挙げたのは、鼻、口元、フェイスラインの3つでした。
この3つは、4年近くたった2025年9月の発表会でも変わっていません。ORICONによると、千賀さんは「鼻や口元、フェイスラインが気になっていてそれを解消するために施術を受けました」と話しています。スポニチやTBS NEWS DIGも、同じ3つを伝えました。
背景として語ったのが、仕事を始めた時期です。Real Soundは「10代前半からアイドルという仕事を始めたので、あの頃から自分の理想を考えることが多かった」という言葉を伝えました。早くから人前に立ってきたことが、自分の顔と向き合うきっかけになったようです。
同じ記事は「子供の頃から自分の顔にコンプレックスがあった」という言葉も伝えています。長く抱えてきた思いだったことが分かります。
なお、同じ発表会を伝えたモデルプレスの記事だけは、口元ではなく「目元」と書いています。ほかの4つの報道と2021年の番組での発言は口元でそろっているため、この記事では口元として紹介しました。
コンプレックスを語るときも、千賀さんの言葉は後ろ向きではありません。2021年の番組では「カッコいいって言われるよりキレイって言われた方が嬉しい」と話し、目指す姿をはっきり示していました。
美容に目覚めた歌番組の記憶
美容にのめり込んだきっかけとして、千賀さんが『今夜くらべてみました』で語ったのは、グループ内での立ち位置の話でした。
モデルプレスによると、千賀さんは「キスマイ内で、最初3、4みたいな感じで格差があった。歌番組とかでサビしか歌割りがなくて、映ってる時間も1ショットないんですよ」と振り返っています。目立ちにくい位置にいた時期の記憶です。
Kis-My-Ft2は2011年にCDデビューしましたが、当時は前列3人と後列4人の“グループ内格差”があったことで知られています。モデルプレスによると、千賀さんたちは2025年8月の番組でも、後列の衣装がバックダンサーと同じだった出来事などを語りました。
当時の千賀さんが力を入れていたのは、ファッションでした。「僕ファッションが最初すごく好きだったんですよ」と語り、高級ブランドのジャケットを着て現場に入っていたそうです。ところが、実際に着る衣装は「あずき色のシャツ」でした。
そのときの気持ちを、千賀さんは「『入る時だけめちゃオシャレしてる俺恥ず』って思ったんですよ」と明かしています。
この経験から、ファッションよりも美容にお金をかけようと考えるようになったそうです。千賀さんは「ファッションと同じだなと思って美容にお金をかける」と話しました。
美容にかけた金額について聞かれると、「外車2台分とかかもしれないですね」と答えています。具体的な金額は明かしていませんが、長く取り組んできたことが伝わる言葉です。
同じ番組についてORICONが紹介したのが、「エビデンスがないことはやらない。エビデンスが大事」という姿勢でした。化粧品を選ぶときも、パッケージ裏面の成分表を確認してから買うと報じられています。翌2022年1月の番組では、この発言から“エビデンスお化け”というあだ名が付いたと紹介されました。
きっかけの話を聞いた共演のSHELLYさんが、「泣ける…」と反応したことも伝えられています。
母の影響と小学生時代の化粧水
千賀さんの美容への関心は、子供の頃までさかのぼります。本人が繰り返し挙げているのが、母親の存在です。
2025年10月の「Tokyo Beauty Week」プロジェクト発表会で、千賀さんは「うちの母がずっと美容関係の仕事をしていたので、子どもの時からスキンケアへの意識は高かったです」と話しました。クランクイン!が伝えた言葉です。
転機は小学3年の頃だったといいます。部活動をしていた千賀さんは、冬になると膝などが白くなっていました。それを見た母親から『白くなっているところには化粧水を塗らなきゃダメよ』と言われ、塗るうちに日課になったそうです。
スポニチによると、千賀さんは「ランドセルの皆が水筒入れるところに化粧水入れて学校行ってました」と小学生時代を振り返っています。
持ち歩いていた容器については、「ちょっと(ポケットから容器が)出ているところにヒアルロン酸とか書いてあった」と笑いを交えて話したそうです。
2024年の『美的』のインタビューでも、「母が美容の仕事をしていて、その影響で小学生の頃から化粧水をつけていました」と語っていました。乾燥しやすい肌だったため、学校にも持っていっていたそうです。
美容医療への抵抗が少なかった理由も、家庭にありました。同じインタビューで千賀さんは「家族全員、美容医療にも全く抵抗がなくて」と話しています。2025年9月の発表会では「母が美容の仕事をしている関係で、美容医療の知見というのが少しあったんですよ」とも明かしました。
そのうえで選んだ道を、千賀さんは「僕は新しい自分に期待するっていうことを選んだんです」と表現しています。本来の自分を受け入れる考え方がスタンダードだと認めたうえでの言葉でした。
母親への感謝は、別の場でも口にしています。ピンズバNEWSによると、2026年6月の授賞式では「このまつ毛は母の遺伝なので、このような素敵な賞をいただけたのは母のおかげだなと思っております」とスピーチしました。
千賀健永のビフォーアフターとその後の発言
- 「2cc」「5年ぐらい」の発言
- 発表会で語った心の変化
- 韓国での施術を動画で初公開
- 「こんな顔だった?」の反響
- 千賀健永のビフォーアフターまとめ
ここからは、最初の告白のあとに千賀さんが語ってきた内容と、世間の反応を時系列で見ていきます。
「2cc」「5年ぐらい」の発言
最初の告白のあとも、千賀さんは美容医療の話を隠さずに語ってきました。なかでもヒアルロン酸については、番組で具体的な数字を口にしています。
2022年1月5日に放送された日本テレビ系の特別番組では、施術のあとの回復期間を指す「ダウンタイム」が話題になりました。
モデルプレスによると、千賀さんは「ダウンタイムが終わる2~3日後ぐらいに仕事ぐらいの…」と、仕事の予定に合わせて計画していると話しています。正月休みは顔が腫れている状態なのかと聞かれると、「もうバチバチに腫れてますね。だって家族しか会わないし」と答え、スタジオを驚かせました。
2024年2月には、自身が初めてプロデュースしたフェイスパックの発売を発表しました。発表会では「昔から美容が好きで、研究し続けていたので、夢がかなったような気持ちです」と語っています。
同じ年の8月15日には、TBS系『櫻井・有吉THE夜会』での一言が注目されました。スポニチによると、スタジオで映像を見守っていた千賀さんは、「僕けっこう自分の顔も改造したりしているので、顎にヒアルロン酸入ってる、入ってないっていうのも分かりますし、人のパーツをよく見てる方だと思います」と話したのです。
河合郁人さんから自分も入っているのかと聞かれると、千賀さんは「入ってます。2cc入ってます」と正直に明かしました。櫻井翔さんは「僕衝撃受けてます」と目を丸くし、共演者からは「けっこう入ってる!」と驚きの声が上がったと報じられています。
ただし、この「2cc」が顔のどの部分のことなのかは、スポニチの記事では触れられていません。本人が明かしたのは、ヒアルロン酸が入っていることと、その量までです。
それから1年あまりたった2025年10月6日深夜、千賀さんはテレビ朝日『MEGUMIママのいるBar』で少し意外な話をしました。スポニチによると、“美容男子”として知られる千賀さんは、美容医療について「ダウンタイム取れないので全然やってない」と明かしています。
さらに「ネタでよく言うんですけど、正直ヒアルロン酸も5年ぐらい入れてない」と告白しました。
それでも顔の印象が変わった理由として挙げたのが、意識の変化でした。千賀さんは「意識が変わって顔が変化したの本当なんですよ」と語り、以前の自分については「昔の方が面長だった」と振り返っています。
つまり本人の説明では、顔の変化は注射だけによるものではないということになります。なお、テレビで最初にヒアルロン酸を認めたのは2021年8月でした。「5年ぐらい」は、本人が番組で使った言葉をそのまま紹介しています。
同じ番組では、やってみたい美容についても話しました。「時間があれば、ルフォーとかやりたいですけど…」と切り出し、共演者に聞かれて「骨切り幅寄せとか」と続けています。スポニチは、これを「ルフォーI型骨切り術」と呼ばれる輪郭形成術だと説明しました。
ただ、千賀さんはすぐに「やらないんですけど、面長をちょっと短くしたりとか」と付け加えています。骨を切る施術は、あくまで「やらない」と断ったうえでの願望として語られたものでした。
発表会で語った心の変化
「5年ぐらい入れてない」と話す半月あまり前、千賀さんは美容医療についてまとまった形で語っています。2025年9月18日、美容医療を学べる体験型の催し『お肌見Salon』の発表会に登壇したときのことです。Real Soundによると、会場には美容クリニックの院長も同席し、千賀さんは体験者の立場で話しました。
ORICONによると、千賀さんは以前は「顔にコンプレックスがあった」と明かし、施術を受けたあとの気持ちを「施術をした後に、今までに感じたことのない豊かさを感じた」と振り返っています。
千賀さんは自身の経験を踏まえて、「心の底から自信をくれるのが美容医療」と語りました。
変わったのは見た目だけではなかったようです。スポニチは「自己肯定感が上がったり理想の自分になれることで、パフォーマンスが上がったり精神的な変化が大きかったですね」という言葉を伝えています。人と会話することが楽になったとも話しました。
イベントの最後には、経験から導いた「格言」を発表しています。パネルに書かれていたのは、「他人の意志で美容施術を決めるな。美容はコンプレックスからの脱却。自分の人生を豊かにするための大きな選択肢の1つである」という言葉でした。
千賀さんは、誰にでも美容医療をすすめているわけではありません。ORICONによると「選ぶ美容医療によっては、後戻りのできないリスクも伴うので、しっかり医師のカウンセリングを受けてもらいたい」と注意を呼びかけました。
TBS NEWS DIGも、価格だけでクリニックを選ばず、医師と相談して決めることが大事だと語ったと伝えています。千賀さんは「自分が信頼できる先生を見つけるのが大事だと思います」とも呼びかけました。
発表会のあとのReal Soundのインタビューでは、「何も知識がないと、医師のお話をすべて受け入れてしまう」と、受ける側が知識を持つ大切さにも触れています。体験を前向きに話しながら、決めるのは自分自身だと強調したのが、この日の発言でした。
韓国での施術を動画で初公開
千賀さんは2025年3月3日、美容に特化したソロのYouTubeチャンネルを開設しました。モデルプレスによると、開設にあたって「内容は、基本的には美容に特化した内容をお届けします」とコメントしています。
週刊女性PRIMEは、チャンネルの説明に『【エビデンスおばけ】Kis-My-Ft2・千賀健永 美容特化チャンネル』と記されていると紹介しました。開設から半年ほどたった頃のReal Soundのインタビューでは、千賀さんは「自分の趣味みたいなものを形にしてる場なので」と話しています。
このチャンネルで2026年1月16日に公開されたのが、韓国で美容医療を受ける様子を収めた動画でした。タイトルには【施術初公開】と付けられており、施術の場面を見せるのはこれが初めてでした。
動画の概要欄には、このとき受けた施術として「ソフウェーブ・ウルセラアイ」の名前が記されています。
概要欄の目次には、肌診断、室長と院長によるカウンセリング、施術前の麻酔と準備、施術直後の変化チェック、アフターケアといった項目が並びます。施術の前後を通して公開した内容だったことが分かります。
Smart FLASHは、この動画について、フェイスラインや目元の重みを整える施術を受けたと伝えました。事前の準備として表面麻酔のクリームで顔全体が白く覆われた姿や、口にチューブをくわえて笑気麻酔を吸い込む様子も映っていたそうです。
痛みに耐える場面もあったと報じられていますが、千賀さん本人は《すごいよかった》と満足した様子だったといいます。記事は、施術中の様子まで明かすアイドルはほとんどいないと指摘しました。
ピンズバNEWSも、韓国まで足を運んで施術の場面を公開したことを取り上げています。アイドルがここまでオープンにするのは珍しいという美容ライターの声を紹介しました。
2021年には先輩に明かされる形だった美容医療の話を、およそ4年半後には自分のチャンネルで見せたことになります。
「こんな顔だった?」の反響
千賀さんの顔の印象の変化は、たびたびネット上の話題として報じられてきました。
最初に大きな反響が起きたのは、2021年8月の生放送です。東スポによると、放送後のツイッターでは「キスマイ」「ヒアルロン酸」がトレンド入りしました。千賀さん本人も、のちに番組で「ネット上ではすごくニュースになっちゃった」と振り返っています。
2025年4月には、週刊女性PRIMEが、YouTubeで公開された素顔の動画への反応を紹介しました。コメント欄には《千賀くんってこんな顔だった!?!?》《久々見たらめっちゃ顔変わっててびびった》《誰ってくらい顔違う》といった驚きの声が上がったそうです。
同じ年の8月25日にフジテレビ系『ぽかぽか』へ出演した際は、Smart FLASHがXでの反応を伝えました。《千賀くんってこんなお顔でしたっけ?》《千賀健永くんかっこいいね、顔のクオリティがCGみたい》といった投稿です。記事は、こうした反応を見出しでも取り上げました。
2026年6月のイベント登壇後にも、ピンズバNEWSが《こんな顔だった?》《キスマイの千賀くんって、こんなイケメンやった?》《最近の千賀くん、別人みたいに綺麗になった気がする》という声を取り上げました。本人の投稿のコメント欄には《どんどん綺麗になっていく姿が素敵です》といった言葉も寄せられたといいます。
韓国での施術を収めた動画についても、Smart FLASHは視聴者から驚きのコメントが届いたと伝えました。
千賀さん自身は、美容医療をめぐる空気の変化を前向きに受け止めているようです。2025年9月の発表会では「美容医療を受けたことを周囲に話したり、周りの人がしたよということが昔よりも増えた」と話しました。
同じ年の10月には、美容を「コンプレックスからの脱却」と表現し、「過去の自分と楽しみながら向き合うという概念なのかなと」と語っています。2026年10月のイベントでは、15年後の自分について「今よりも美しくありたい」と答えました。
千賀健永のビフォーアフターまとめ
千賀健永さんのビフォーアフターについて、本人の発言と報道で確認できたことをまとめます。
- 2021年8月の生放送で、ヒアルロン酸の注射を「ちょっと打ちました」と認めた
- 2021年11月の番組でヒアルロン酸とボトックスを挙げ、「整形ではないです」と説明した
- 気になっていたのは鼻、口元、フェイスラインで、10代の頃からのコンプレックスだった
- 美容に力を入れたきっかけは、歌番組で目立てなかった時期の経験だった
- 母親が美容関係の仕事をしており、小学生の頃から化粧水を使っていた
- 2024年8月の番組で、ヒアルロン酸が「2cc入ってます」と明かした
- 2025年10月の番組で「正直ヒアルロン酸も5年ぐらい入れてない」と話し、骨を切る施術は「やらないんですけど」と断った
- 2026年1月に、韓国で施術を受ける様子を自分の動画で公開した
千賀さんの顔の変化は、隠されたものではなく、本人が番組やイベントで少しずつ言葉にしてきたものでした。本人が明かしていない施術については、確認できる情報がありません。
コンプレックスと向き合った経験を前向きに語る千賀さんの、これからの発信にも注目です。
